ヤマト運輸について
経営理念
経営理念は、ヤマトグループが事業を営んでいく目的、
企業としてこれからめざすべき方向をさし示したものです。
ヤマトグループは、社会的インフラとしての
宅急便ネットワークの高度化、
より便利で快適な生活関連サービスの
創造、革新的な物流システムの開発を通じて、
豊かな社会の実現に貢献します。
社訓
「社訓」には、創業の精神とも言うべき
基本的な心構えが盛り込まれています。
この「社訓」を、創業の精神として
私たちヤマトグループの原点にすえ、
先輩方の志と気概をさらに継承していきたいと考えます。
一. ヤマトは我なり
社員一人ひとりが「自分はヤマトを代表している」という意識をもって、お客さまやパートナーと接し、自ら考えて行動する「全員経営」の精神を意味します。ヤマトグループは、「人」を会社の一番大切な財産と位置付けています。一人ひとりの創意や工夫、努力の結集が、ヤマトグループの企業としての価値を生み出しているのです。
一. 運送行為は委託者の意思の延長と知るべし
ヤマトグループの原点にある「運送行為」は、単に物を運ぶことだけではなく、お客さま(委託者)のこころ(意思)をお届けし、お客さま(委託者・受取人) に喜びをもたらすことです。安心で信頼できるサービスを提供し続けるために、社員一人ひとりが常にお客さまの立場に立って考え、品質の向上や新たなサービスの開発に取り組むことが大切です。それが、豊かな社会の実現に貢献し、企業としての永続的な成長につながっていきます。
一. 思想を堅実に礼節を重んずべし
社員一人ひとりが社会の一員として、法律やルールを遵守するとともに、自己を律し、高い倫理観を持って行動することの重要性を表しています。礼儀や節度、言葉遣いや振る舞いはその人の人格を表します。社内外を問わず常に言動に気を配り、自己啓発や自己成長に努め、社員一人ひとりがヤマトグループで働くことに誇りをもって成長していくことが、会社の成長にもつながるのです。
事業概要
「次の運び方」で、くらしとビジネスのベストパートナーに。
わたしたちは「持続可能な未来の実現に貢献する
価値創造企業」を経営テーマとして2024年4月、
新しい中期経営計画「サステナビリティ・
トランスフォーメーション2030 ~1st Stage~」を
スタートさせました。
この中期経営計画の方針に沿いながら
目標を達成する為、事業構造を新たにしました。
今までの2部門制から、3つの領域を設定し、
その領域内の各事業が
それぞれのお客さまの多様なニーズに
正面から向き合い、生活様式や、産業のEC化といった
時代の変化に応えるために、
ラストマイルはもちろん、サプライチェーン全体を
支援する、そんな存在を目指します。
基盤領域
- エクスプレス事業
- 宅急便を中心とした国内輸配送サービスを提供します。
成長領域
- コントラクト・ロジスティクス事業
- 国内における顧客企業の事業成長を支援するロジスティクスソリューションを提供します。
- グローバル事業
- 日本および海外現地法人によるフォワーディング・国際エクスプレス等のソリューションを提供します。
新規領域
- モビリティ事業
- 車両整備事業を基盤に、環境投資やノウハウを活用した商用EVの導入・運用支援など、新たなビジネスモデルを創出します。