ベトナムのマスターライズ社と「ザービン国際空港における高度物流ハブ構築に向けた基本合意書」を締結
2026年10月9日
ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:阿波 誠一、以下:ヤマト運輸)は、2026年10月8日(木)、Masterise Aviation Infrastructure Joint Stock Company(本社:ベトナム社会主義共和国、以下:マスターライズ社)と、「ザービン国際空港における高度物流ハブ構築に向けた基本合意書」を締結しました。マスターライズ社は、ベトナム北部・バクニン省で進められている戦略的インフラプロジェクトの主投資家です。今回の基本合意に基づき、両社はザービン国際空港を中心とした高付加価値な物流拠点および物流ネットワークの構築に向け、事業性の検討を開始します。これにより、ベトナムおよび周辺地域の持続可能な経済成長に貢献する新たなビジネスモデルの創出を目指します。

基本合意書の締結式の様子(左:ヤマト運輸 常務執行役員 グローバル事業 統括 三宅 康之、右:Masterise Aviation Infrastructure Joint Stock Company ヴー・ホアン・ロン 代表取締役社長)
■ 基本合意の概要
両社で共同作業部会を設置し、主に以下のテーマについて、協議・検討を進めてまいります。
1.高付加価値な産業領域に対応する高品質・高セキュリティ物流機能の検討
高度な品質管理や厳重なセキュリティが求められるベトナム国内の各種産業の発展に貢献するため、最適な物流施設やオペレーション体制の構築についての協議・検討。
2.広域ネットワークと航空輸送を組み合わせた総合的な物流ソリューションの検討
地域全体のサプライチェーン最適化と効率化を実現するため、ザービン国際空港をハブとして、周辺国や広域エリアを結ぶ多様な輸送機能を効率的に組み合わせた、新たな物流ソリューションの創出に向けた協議・検討。
3.空港および周辺地域全体の持続可能な発展を支える事業基盤創出の検討
空港施設内にとどまらず、周辺地域における生活支援サービスの提供や利便性向上につながる機能など、地域社会全体が持続的に成長・循環するビジネス事業基盤の創出に向けた協議・検討。
【お問い合わせ先】
<報道関係の方>
ヤマト運輸株式会社 コーポレートコミュニケーション部 TEL:03-3541-3411
