午後から
勤務
原則
残業なし
配達中心
の業務
月給制で安定収入
あなたの県と地域で月給例をチェック!
※勤務地・居住地によって変動があります。
福利厚生充実
社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)/慶弔見舞金贈呈/育児介護休業など
丁寧な安全運転の研修
配達は軽車両 or ワンボックス。
普通免許OKで、もちろんAT限定です。
安全運転のための研修も整っています!
小さい頃からサッカーに打ち込んでき、今もサッカーを本気でプレーしたいと思い、社会人チームに所属しています。『アンカーキャスト』の仕事と出会ってからは、午後から出勤なので、午前中のまとまった時間にトレーニングしたり、自分の時間に充てたりしています。家庭も持ち、この年齢になると夢を諦めないといけないと思っていましたが、「アンカーキャスト」という新しい働き方に出会えたことで、生計を立てながら自分の夢と仕事の両立を実現することができました。(Nさん/20代)
先輩がいる心強さ
配達の仕事は漠然と大変なイメージがあり、正直、初めは不安でした。でも、入社後に研修があり、先輩が丁寧に教えてくれたので、未経験の僕でもきちんと配達ができるようになりました。職場の先輩は常に声を掛けてくれて心強いですし、仕事の前に情報共有をする場があるので安心して働くことができています。
「ありがとう」の一言が嬉しい
アンカーキャストの仕事は毎日が新鮮で、新しい気づきと発見の連続です。毎日色々なお客様と接する仕事だからこそ、ご希望にきちんと応えることがやりがいになっている仕事だと思います。たくさんのお客様から「ありがとう」と言ってもらえる仕事に、嬉しさと誇りを感じています。
アンカーキャストは午後出勤で、週休2日、原則残業はありません。プライベートの時間が増えたことで、お寺を巡っての“御朱印集め”が新しい趣味になりました。私は13:30からの出勤なので、家事を終えてから近くのカフェでお茶をしながら「次はどこのお寺に行こうかな」と出勤前に計画を立てたり、ゆったり過ごしています。お寺巡りもそうですが、美味しいと評判のお店に食べに行くなど、子育て真っ盛りの時にはできなかったことを満喫しています。私にとってはお給料の高さも魅力。自分のためにお金を使えることが嬉しいです。 (Mさん/40代)
みんなが気にかけてくれる
入社後の研修では、先輩の横に乗って配達ルートを回ったり、自分の運転を先輩に見てもらえたので、不安を払しょくできました。デビュー後も、慣れるまでは荷物の量を調整してくれたり、“優しい”配達ルートを考えてくれるなど、センター長やみんなが助けてくれたので安心感がありました。また、同じエリアを担当しているドライバーとは、連絡を取り合うことができるので、荷物が多くて困った時は、同じチームとしてお互いに助け合っています。一人じゃないから、安心ですよ。
感謝の言葉をたくさんもらえる
「体に気を付けてね」とか「いつもありがとう、ご苦労様」とか、ちょっとした言葉ですが、仕事中に何度も頂けるので、その都度「頑張ろう!」と元気になれます。お客様から何度も感謝の言葉を頂ける仕事って、なかなかないと思うんですよね。始めてみてわかったことですが、荷物を届けるやりがいは大きなもの。お客様の荷物を大切に扱うことで、「ありがとう」の言葉をたくさん頂くことができるこの仕事に、今までにない充実を感じています。
以前は朝から夜までの仕事で、母との面会も夜の時間帯。時には面会時間に間に合わないこともあり、「母の体調が悪くなったらどうしよう」とソワソワしながら働くこともありました。でも今は、午後からの勤務。午前中は母と過ごす時間に使っています。不安がなくなった分、仕事に集中できるようになりました。介護と両立したい自分にとってはこれ以上ない働き方。早くこの働き方を始めれば良かったと思っています。 (Gさん/50代)
基本の徹底が安全につながる
トラックの運転が初めてだった私は、運転技術の習得には時間がかかると思っていました。でも振り返ると、教わったことは運転席に座る前、トラックのまわりを1周して安全を確認する、指差しと発声で左右の安全を確認する…など、安全運転をする上での基本的な事。ひとつひとつの「約束事」をしっかり守ることが安全運転につながるとわかり、今では安心してドライバーの仕事ができています。
喜びが積み重なっていきます
この仕事を始める前の自分は、人と話すのがどちらかと言えば苦手な方でした。今は、「昨日は寒かったのに、今日はあったかいですね。」なんて、お客様と会話しながら配達しています。街や季節の変化を、お客様へのご挨拶の中に付け加えてお話させていただくことが、小さな喜び。毎日、人のあたたかさに触れられるのも、この仕事のいいところです。
子ども達は、上から中3、小5、小2。朝、学校へ送り出すまではあわただしいけれど、午前中が自由に使えるので、意外とゆっくり家事や買い物を済ますことができるんです。私は、日曜と月曜が休み。だから日曜は子どもたちとたくさん遊んで、月曜は自分のための日にしています。上の子は、下の子たちの面倒も見てくれますし、原則残業もありませんので、毎日同じ時間帯に帰れます。毎日詰め込んで過ごしている感覚はないですね。 (Yさん/30代)
仕事のイメージが変わった
入社前、ドライバーは独りで仕事をするイメージでしたが、どんな時でもチームで仕事をしているんだと知りました。困ったことがあったら、ベテランのドライバーさんがアドバイスをくれますし、近くにいるドライバーとも常に連携をとり、助け合って仕事を進めています。もうひとつ意外だったのは、職場に女性が多いこと。みんなでお菓子を持ち寄ってシェアしたり、お喋りしたり。楽しみながら、仕事をしています。
「ありがとう」が返ってくる
私はお客様によってお届けの仕方を少し工夫して、気持ちよくお荷物を受け取っていただけるよう配慮しています。例えば、かさばる荷物の場合、手渡しではなく玄関先までお運びしたり、チャイムに気づきにくい年配のお客様にはお電話をかけてみたり。地域密着でお客様をよく知ることができるから、細やかな気配りができる。お客様からの「ありがとう」が嬉しくて自然と始めたことが、今では私の大きなやりがいになっています。
「午後から」という勤務スタイルが自分に合っています。午前中は、祖母を病院に連れて行ったり、スーパーで買い物をするなど、家の手伝い。時間がある時は、ギターを弾いて曲を作ったり、車のメンテナンスなど、趣味を楽しんでいます。愛車は17年前に購入した年代物。こまめなメンテナンスが必要ですが、それも楽しみのひとつです。仕事が終わって帰宅してからは、ヘッドホンをしながらギターの続きを楽しんでいます。原則残業がありませんので、夜も自分の時間をしっかり確保できるのが魅力ですね。 (Iさん/30代)
いつも仲間とつながっている
始めたばかりの頃は「大丈夫?」「すぐ行くから」と、先輩ドライバーがよく助けに来てくれました。どうやら配送状況を確認できる専用のタブレットでいつも見守ってくれていたようです。また、普段から声をかけてくれるので、世間話の延長で相談することができるんです。だから聞きたいことが聞けなくて…ということもありませんでした。でも僕だけが特別ではなく、ここではみんながひとつのチームとして支え合うのが当たり前。いつでも仲間とつながっているから、不安はありませんでした。
1日として同じ日がないから楽しい
楽しそうに旅行のお土産話をしてくれるお客様や、「いつもご苦労様」と声をかけてくれるお客様。配達中、小学生の下校時間と重なると、「あ、クロネコのお兄ちゃん!」と声をかけてくれます。こうしたお客様との出会いも、配達中の出来事も、毎回同じようで同じではありません。毎日「変化」があるから、楽しい。それがこの仕事を続けられている大きな理由です。