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平成28年6月27日
11月12日掲載の意見広告について、お寄せいただいたお客さまのご意見に関する
特設ホームページを6月27日に更新しました
ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区・代表取締役社長:長尾 裕、以下ヤマト運輸)は、昨年11月12日に全国54紙に掲載した意見広告について、お寄せいただいたお客さまのご意見に関する特設ホームページ(以下、本サイト)を昨年12月19日に開設しました。本年2月19日の本サイト更新後も、お客さまから300件以上のご意見が寄せられ、累計で3,400件を超えるご意見をいただきました。今回は、「意見広告について」、「国際スピード郵便(EMS)について」、「その他のご意見」の内容と項目を更新し、新たに「サービスについてのご意見」を新設し、当社の意見をご説明いたします。
記
1.本サイトの内容(赤字は更新および新設箇所)
6月27日に更新した本サイト 〈https://www.kuronekoyamato.co.jp/ad/20151112/report.html〉
(1)「郵便業務」のユニバーサルサービスについてのご意見 |
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[1] |
優遇をなくしたら、全国均一料金で届く郵便のユニバーサルサービスは維持できないのではないか? |
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[2] |
日本郵便への優遇は当然ではないか? |
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[3] |
郵便は全国一律料金、宅急便は離島料金を取っているのでは? |
(2)「信書」についてのご意見 |
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[1] |
意見する前に、ヤマト運輸も一般信書便事業へ参入すべきだ。 |
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[2] |
信書の制度はわかりにくい。 |
(3)「意見広告」についてのご意見 |
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[1] |
意見広告は日本郵便への批判か? |
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[2] |
意見広告で解決することではない。それよりサービス向上に励むべきだ。 |
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[3] |
第三者の客観的な意見を取り入れるべきではないか。 |
(4)「クロネコメール便」についてのご意見 |
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[1] |
クロネコメール便は採算があわないのでやめたのでは? |
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[2] |
クロネコメール便の復活を期待する。 |
(5)諸外国の「郵便業務」のユニバーサルサービスについてのご意見 |
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[1] |
諸外国の郵便業務に対する優遇はどうなっているのでしょうか? |
(6)信書のあいまいさについてのご意見 |
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[1] |
何が信書かわかりにくい。 |
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[2] | 荷物と一緒に「手紙」や「請求書」などは同梱できないのか? |
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[3] | 「ゆうメール」なら信書を送れるのか? |
(7)国際スピード郵便(EMS)についてのご意見 |
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[1] |
国際スピード郵便(EMS)と民間サービスの違いについて |
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[2] |
国際スピード郵便(EMS)の通関や検疫方法について |
(8)その他のご意見 |
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[1] |
共同配送について |
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[2] | 郵便番号は日本郵便のものではないのか? |
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[3] | 日本郵便の値上げについて |
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[4] | 同業他社が手を組むことでより便利なサービスが生まれるのではないか。 |
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[5] | 通信販売の荷物の増加とともに、再配達も増え、現場が忙しくなり、ドライバーが疲弊・不足しているのではないか。 |
(9)賛同いただいたご意見やご提案 |
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[1] |
ご意見のご紹介 |
(10)サービスに関するご意見 |
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[1] |
クロネコメンバーズに関するご意見 |
2.お寄せいただいたご意見について
前回の掲載以降、新たにご意見をお寄せいただいたお客さまの年代、性別、ご意見の傾向をご紹介いたします。
【ご意見をいただいた方の内訳】
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集計期間:2015年11月12日〜2015年12月18日 |
ご意見:2,187件 |
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集計期間:2015年12月19日〜2016年2月18日 |
ご意見:893件 |
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集計期間:2016年2月19日〜2016年6月23日 |
ご意見:332件 |
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今後もお客さまのご意見を募集し、皆さまのご意見に耳を傾けながら、引き続き「公平・公正な競争条件」の実現に向けて取り組んでまいります。
参考:11月12日掲載の「意見広告」についての特設ホームページ
以上