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誰もがいきいきと輝くためにヤマト運輸の働き方改革、推進中

「地域で一番身近で、一番愛される企業」を目指すヤマト運輸。運輸業界が抱える課題にいち早く取り組み、社員一人ひとりのライフスタイルに合わせた働き方改革を推進している。誰もがいきいきと働ける環境が実現すれば、お客さまにも最高のサービスが提供できるはずだ。

経済や社会、そして人々のくらしは、かつてないスピードで大きく変化し続けている。より便利になると同時に課題も山積している。ヤマト運輸に求められているものは、宅急便を中心とした商品のスピード、価値、品質など、お客さまによってさまざまだ。お客さまが何を望んでいるのか。社会が求めていることは何か。今こそ広い視野で、柔軟に新しいヤマトを創っていくタイミングだ。

ネット通販の拡大などの影響により宅配便が急増し、人手不足や再配達の増加が深刻化している問題は、運輸業界全体が抱える課題でもある。ヤマト運輸では2017年2月に「働き方改革室」を開設。運輸業界が抱える課題にいち早く取り組む。

誰もがいきいきと働くことができる環境に

2017年4月には再配達受付時間を従来の20時から19時に繰り上げ、セールスドライバー(SD)の夜間稼働の業務負担を減らした。加えて、宅急便の配達時間帯指定枠を変更。SDがしっかりと休憩時間を取得しやすくするため、「12時~14時」の時間帯指定枠を廃止するとともに、夜間の業務軽減を図るために「20時~21時」の枠を廃止し、「19時~21時」の指定枠を新設した。将来にわたって高品質なサービスを提供できるよう、お客さまにご理解をいただきながら全社的な改革を進めている。

全国のセンターでは休憩室を整備したり、業務を効率化できる仕組みを考えたりと現場起点でさまざまな取り組みが生まれている。今後は、ライフステージに応じた自分らしい働き方を選択、実現できる人事制度の構築や、新しい技術を使った業務の効率化を目指す。

「地域で一番身近で、一番愛される企業」へ

「現場起点の働き方改革」を推進するために、社長とさまざまな立場の社員が直接意見を交わすパネルディスカッションも実施。2017年6月に東京支社で初開催し、10月までに全国に10カ所あるすべての支社で実施した。社員全員のモチベーションを高めるために、働き方改革の方針や各現場の取り組み、社員の声などをまとめた社内報「Yamato News」の別冊を作成して全社員に配布している。

社員がいきいきと働けるということは、社員の心にゆとりが生まれ、お客さまと向き合った丁寧なサービスの提供にもつながる。つまり、社員にとってもお客さまにとっても、いい循環が生まれるのだ。

ヤマト運輸が働き方改革を経営の中心に据えて目指すのは、社員の活躍と「地域で一番身近で、一番愛される企業」なのだ。

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東京支社で行われたパネルディスカッションの様子

ニーズをとらえた新サービスを開発