あなたじゃないと困る。 その言葉が宝物。

「今日は3つ出るよ」
いつものように、会話が聞こえてきます。
北海道北斗市。写真右は、
家族で米づくりに勤しむ相馬和子さん。
毎年秋になると、新米を楽しみに待つ
お客さまへの発送が始まります。
最近では、通販での注文もふえているそうです。
田山セールスドライバー(SD)は、
このエリアを担当して2年。
相馬さんとはすっかり顔なじみです。
土づくりから始まり、丹精込めて育てられたお米。
「おいしく食べてほしい」という
相馬さんの気持ちも受け取って、
またその思いをしっかりと守るために。
梱包、積み方、運び方に十分注意しながら、
全国へと届けていきます。

「『田山くんが来てくれるとうれしい』
そう言ってもらえたことがあって」と
照れながら語る田山SD。
お客さま一人ひとり、ご要望も、お困り事も違います。
次の出荷はいつになりそうか。
伺うのはいつがベストか。
会話から察して、自分にできることを見つけていく。
そこには、ビジネスのパートナーであり続けるために、
日々行動するセールスドライバーがいます。

地域のおいしさを、もっと多くの人へ。
そう願う全国の生産者のみなさまを、
私たちクロネコヤマトはサポートしていきます。

2019年。
私たちが届ける仕事を始めて、100年になります。
これからも、お客さまとの「接点」を大切に。
そして、時代に合ったサービスで、
お客さまのニーズに一層応えていきます。
夕方からの配達を担う「アンカーキャスト」を迎え、
お届けする力をふやしていくことも、その一つです。
地域に密着し、小さな声にも気がついて。
会社としても、個人としても、
選ばれる存在となれるように。

今日も、クロネコヤマトは
新年を迎えたあなたのまちへ。

それぞれの思い

丹精こめたお米をおいしく食べてほしい

北海道水田発祥の地である北斗市(旧大野町)。この地で農業を営み、米づくりに勤しんできた相馬和子(そうま かずこ)さん。数年前から通販での販売も始め、新米の時期になるとお客さまからの注文で忙しくなります。春から半年かけて、丁寧に育てたお米。「おいしく食べてほしい」という思いで、新米を楽しみに待つ全国のお客さまへ発送しています。

荷物と一緒に、生産者の思いも届けたい

相馬さんの農園を担当する田山セールスドライバー。出荷の状況を見ながら、商品の集荷にお伺い、また通販での注文から発送までをサポートしたりと、臨機応変に対応しています。生産者の思いが、お米を受け取るお客さまに届くように。商品の扱いには十分に注意しながら、仲間とリレーし、全国へと届けています。

地域の人とともに、北海道のおいしさを届けたい

株式会社ロカラの中川真吾(なかがわ しんご)さん。南北海道の特産品を扱う通販サイト「道南地元市場」を運営しています。ここで扱う商品の多くは、ヤマト運輸のセールスドライバーからの紹介をきっかけに、中川さんが生産者の方々を取材し、取扱いを始めたもので、相馬農園さんのお米もその一つです。つくり手の思いの詰まった商品が全国のお客さまに届くよう、地域の方々とともに事業に取り組んでいます。